2022年秋季大会(物性)

2022年9月12日 W321会場 12pW321 13:30〜16:30

1
佐藤充著『高等敎育物理學』におけるエーテルと相対論
日大理工
千葉大輔, 雨宮高久
2
測定と理論から見た物理量の定義の考察
東京第一合成
小竹秀典
3
J.D.Everettによる力の絶対単位「ダイン」の提案
日大理工, 無所属A
雨宮高久, 田中啓介A
4
自然学と数学の融合から見たスペクトル概念の歴史的変容
東工大ILA
多久和理実
5
1930年前後の日本における原子・分子の研究と量子力学
成城大法, 愛知県大外国語A, 日大理工B
中根美知代, 菊池好行A, 雨宮高久B
6
「物性論」の変容と拡大, 1943-48
科博理工
河野洋人
7
武谷三男の弁証法と「矛盾による自己運動」論の起源
東工大
山崎正勝
8
原子力バックエンド技術者教育の歴史
日大商
小島智恵子
9
素粒子研究所計画から分離された超高エネルギー研究所の準備委員会 CKJ のその後
高エ研
高岩義信, 平田光司
10
日本の核融合研究黎明期における「研究所」に関わる議論の変遷Ⅱ
日大理工
雨宮高久
11
日本学術会議第27回総会での「核融合」に関する議論の動向
日大理工
雨宮高久