2021年秋季大会(オンライン開催)

一般講演(物理学史)

2021年9月20日 N1会場 20pN1 14:00〜17:00

1
19世紀の日本における原子論の受容
無所属
田中啓介
2
量子力学の日本への移入に関する化学者たちの寄与
成城大法, 愛知県立大外国語A, 日大理工B
中根美知代, 菊池好行A, 雨宮高久B
3
湯川秀樹とAnschaulichkeit
龍谷大経営
小長谷大介
4
理化学研究所における玉木英彦によるウラン臨界量計算(その2)
東工大
山崎正勝
5
高速増殖炉開発の歴史に関するフランスとドイツの比較
日大商
小島智恵子
6
測定の歴史と運動の理論に関する考察
東京第一合成
小竹秀典

休憩 (15:30〜15:45)

7
核融合反応懇談会と核融合専門部会の関連性に関する一考察
日大理工
雨宮高久
8
核融合特別委員会によるプラズマ研究所提案の変遷
日大理工
雨宮高久
9
名古屋大学プラズマ研究所創設に関する史料分析
日大理工, 核融合研A, 中部大工B, 核融合研名誉教授C
雨宮高久, 久保伸A, B, 遠藤満子A, 木村一枝A, 井口春和A, 難波忠清A, 今川信作A, 松岡啓介C
10
素研準備調査室の実像―1960年代「原子核研究将来計画」における原子核研究所の役割
高エ研
高岩義信, 平田光司
11
米国エネルギー省(DOE)の歴史から見た超電導超大型衝突型加速器(SSC)
高エ研
平田光司, 高岩義信